2011.7.1
公益財団法人 矢崎科学技術振興記念財団
公益財団法人 矢崎科学技術振興記念財団では、当財団が研究領域を特定した「特定研究助成」を下記のとおり実施致します。
今年度(2011年度)は次の領域から、社会的価値を重視した独創的で、かつ、実現可能性の高い革新的技術の研究提案を期待します。
1)大学その他の研究機関※に勤務する研究者で、原則として現在まで引き続き3年以上日本に居住し、かつ機関長の推薦を受けた方を対象とします。
※研究機関:高等専門学校、短期大学、大学(工学部など)、大学院(工学研究科など)、大学付属研究機関、国公立試験研究機関、その他当財団が認めた研究機関
2)当財団より既に助成を受けた研究者は、その助成を受けた年より起算して3年間は応募することができません。また、同一人が当財団の助成二種目に同時には応募できません。
平成24年4月1日から3年以内
研究内容の審査により当財団が決定します。但し、初年度は300万円以内、3年間で1,000万円以内とし、2年目・3年目は年次報告書の審査によりその額を決定します。
1)申請の枠 申請は、1研究機関(大学学部、大学院研究科等単位)につき1件に限定します。
2)申請資料 2011年(平成23年)度の申請用紙をダウンロードし、用紙の指示に従って申請資料を作成し、所属研究機関より下記のように送付して下さい。
応募書類は表紙(研究機関の推薦印無しで可)を含め一式を、セキュリティをかけないPDF文書(一部コピーができる状態で)またはワード/エクセル文書にて下記のE-メールアドレスへ期日までに送付してください。
また、これとは別に、研究機関の推薦印が押された表紙を含め書類一式を、締切日必着にて郵送下さい。
なお、提出された資料は返却いたしません。
※研究機関名は、略さず正式名称を正確に記入してください。
3)応募期間 平成23年8月1日から同年9月30日まで ※期間内必着とします。
選考委員会で選考の上、平成24年2月末日までに採否を推薦者あて内定通知します。
※最終候補者には、ヒアリングをする場合があります。
2012年(平成24年)3月を予定しています。
※助成の必須条件です。
下記報告をしていただきます。 (指定の用紙を採択者に送付します。)
1)初年度経過報告書(予算を含むスケジュールの進捗状況と同修正計画を中心に):平成24年12月20日まで
2)中間経過報告書(予算を含むスケジュールの進捗状況と同修正計画を中心に):平成25年12月20日まで
3)最終成果報告書(研究成果を中心に):平成27年6月末日まで
なお、最終成果報告書は矢崎科学技術振興記念財団のホームページで紹介するなど、当財団の説明資料として使うことがありますが、学術文献としての扱いは行ないません。研究成果報告書の内容に未公開の知見が含まれるなど、公開に差し障りがある場合には、公開内容について当財団にご相談下さい。
研究成果は学術論文として外部発表していただくことを期待しています。発表論文に「本研究(の一部)は矢崎財団の支援を受けた」旨の記載をお願いしています。
当財団は、本件助成に関して取得する個人情報について選考作業等本申請にかかる業務に必要な範囲に限定して取り扱います。
又、当財団は本件助成等が決定した場合、決定者に関する情報を一般公開致します。