受付期間外

2026(令和8)年度 地域社会還元研究助成

地域社会還元研究助成

1.助成対象

 「地域社会への還元」として、地域特有の課題を解決し、研究成果を地域社会へ還元することを目的とした研究助成です。地域社会への還元は、10年以内の実施を目途としてください。
※応募時点で、自治体や企業等と連携して活動している研究は対象外となります。
 

2.応募分野

 材料、デバイス、エネルギー、情報・通信、自然共生、バリアフリー、福祉、防災

3.助成内容

 助成期間※3年で300万円の助成、年齢制限はありません。
※助成期間 2027年4月1日~2030年3月31日

4.応募資格

1)日本の研究機関※と雇用契約のある研究者で、かつ本人が所属する研究機関長の推薦を受けた方を対象とします。
※研究機関:※研究機関:国立大学法人、公立大学法人、学校法人、国立高等専門学校機構、国立研究開発法人、その他当財団が認めた研究機関
2)応募する研究において主導的立場にある研究者であること。
3)過去に当財団より研究助成を受けた研究者は、その研究助成を受けた年度より起算して3年間は応募することができません。また、同一人が当財団の同じ年度の研究助成に応募できる件数は、一般・奨励・特別、地域社会還元研究助成を問わず1件です。
4)助成期間内は、特別に当財団の許可を得た場合以外、申請時のテーマで研究を継続しなければなりません。不正使用、不正受給又は不正行為を行った応募者は、応募資格が一定期間停止されるほか、不正使用、不正受給又は不正行為が認められた研究課題については、助成金の全部又は一部の返還を求めることがあります。
 研究助成に採択された研究者は、誓約書の提出をお願い致します。

5.応募期間

 2026年6月1日から同年9月10日

6.応募方法

 当ホームページ「申請者マイパージ」より、申請者登録※1を行い、「申請者マイページ」のログイン画面よりログインし、表示されている「地域社会還元研究助成」※2を選択します。
※1過去に申請者登録を行い、メールアドレスが変更になっている場合また、パスワードを忘れた場合は、申請者マイページより設定をお願いします。 過去の登録情報を確認したい場合は、HP下段の「お問い合わせ」より問い合わせてください。
※2表示されていない場合は、HP下段の「お問い合わせ」よりお問い合わせ願います。

 「資料ダウンロード」より「申請書様式」と「推薦状」をダウンロードしてください。
 「申請作成」の画面に従って必要項目を記入してください。
 「推薦状」は、必要項目をご記入いただき研究機関の推薦印を押印し、ご記載いただいた「申請書」と「論文1編」と共にセキュリティをかけないpdfファイルに変換して「申請作成」の画面に従って登録してください。
※応募期間終了日を厳守してください。
※提出された資料は返却致しません。
※研究機関名は、正式名称を記入してください。

7.研究助成継続の応募方法

 研究助成の最終年度(3年目)に、研究助成の継続の応募を受け付けます。同年度の6月より開始する「地域社会還元研究助成」に応募してください。採択された場合、助成期間3年で300万円の研究助成を行います。継続審査は2回、助成期間最長9年とします。

8.選考と採否通知

 新規の応募及び、継続の応募ともに、財団の選考委員会で選考を行います。
最終選考者には、選考委員会(2026年11月17日)にてWeb会議形式でのヒアリング審査を実施します。
選考委員会の選考結果をもとに、理事会で決定し、2027年1月末までに、採否を通知します。

9.贈呈式と助成金の振込

採択された研究者には、2027年3月3日開催の贈呈式にご出席をお願いしております。
贈呈式にて助成金の目録をお渡しし、3月末までに研究機関ご指定の口座に振り込みます。
※原則として、研究機関により徴収される一般管理費(オーバーヘッド)は受けておりません。

10.成果の報告

助成期間終了後1ヶ月以内に研究成果報告書(指定用紙)を申請者マイページよりアップロードしてください。この資料を矢崎科学技術振興記念財団のホームページで紹介するなど、当財団の説明資料として使うことがあります。研究成果報告書の内容に未公開の知見が含まれるなど、公開に差し障りがある場合には、公開内容について当財団に相談してください。
 研究成果は学術論文などとして外部発表していただくことを期待しています。発表論文に「本研究(の一部)は矢崎科学技術振興記念財団(Yazaki Memorial Foundation for Science and Technology)の支援を受けた」旨の記載をお願いしています。

11.ホームページ掲載

 採択された研究者の下記情報をホームページに掲載させて頂きます。
 ・採択された研究者の氏名、所属、職位、申請頂いた研究題名、顔写真
 ・採択された研究の「研究紹介文」、「研究成果報告書」など
※顔写真(プロフィール画像)、研究紹介文(研究紹介)、研究成果報告書(成果報告)は申請者マイページよりアップロードをお願いしております。

12.研究成果報告会の実施

 助成期間終了後1ヶ月以内に研究成果報告書をご提出していただいた後、この報告内容をもとに研究成果報告会を実施します。

13.その他

1)助成申請が完了した際に確認メールが届きます。確認メールが届かない場合は、HP下段の「お問い合わせ」より問い合わせてください。また、確認メール内にアンケート回答のURLが表示されます。当財団のより良い運営のために活用させて頂きますので、アンケートへの回答をお願いします。
2)財団が本件助成・援助・表彰に関して取得する個人情報は、選考作業等本申請に関する業務に必要な範囲に限定して取り扱います。 また、財団は本件助成等が決定した場合、採択者に関する情報を一般公開します。
3)研究助成期間内に研究者が異動する場合、異動先で助成対象の研究を実施する場合は研究助成金を異動先に引き継いでください。異動先で助成対象の研究を実施しない場合は、その時点の残金を矢崎科学技術振興記念財団へ返金をお願いします。
4)所属機関を異動された場合は、申請者マイページよりメールアドレス、所属機関の変更をお願いします。 矢崎学術賞の応募案内、研究成果報告会の案内等を事務局より行いますので、ご協力をお願いします。